県大会

本日は県大会でした～。
先輩が立った場所に自分も立つんだなぁとおもうと緊張しました。。
あとは言葉にできない感動いっぱいでした・・・。
ホント、剣道部を続けられてよかったなぁとおもいます。


さて、この先待っているのは勉強。




ではなく、ゆーりたん誕生日企画ドラマＣＤ！！！！！

明日くらいにはくるかなーと思ったら、今日帰ったらすでに届いていた。

そしたら普通の方のお姉さまが、

「これ、なに？」(軽く怒り)

「・・・・・マのドラマＣＤ。」

「なにそれ？ドラマなの？ＣＤなの？」

姉さま意味不。

今から聞くの～＊


あ、そうそう、今日の県大会で、2回戦目に負けてしまった後、例の腐女子とトーキングずっとしてた。
あのこ全てにおいてついて来るんだもん！！！
面白くって仕方がないわ！！
ついでに2年の男子で萌えてたことをばらした。(ぇ。)

腐女子「うわ～。」

私「だって、私ショタコンだもん。ドジっ子とツンデレと黒美少年が好き！！」

腐女子「じゃあ、Ｍちゃんもですね～。」

私「・・・・女子じゃやらないよ！！！」

腐女子「よかった～。うんとかうなずかれたらどうしようかと思ってましたよ～。」

黒！！！

てかこの子は私が今まであってきた子の中で、

黒さＮＯ．１

有り得ないほど隠し事がうまい。
だからこそ私は半年間も腐女子であることを分からなかったわけだし。

未来の剣道部での陰でうまく立ち回ってくれることであろう・・・！！

じゃ、ねる。でわ＊

２

めずらしく２回目の日記。

だって、テレビに「真田幸村」って・・・・！！

豊臣側についた有名な戦国大名らしい。

ねえ様に飛びついたらあきれられながら教えてもらった。


「こんなことも知らないの？」


というか、あの君臨してる幸村がさらに豊臣に仕えてるんだよ！？
だれだよ・・・・超萌える・・・・・・・・。

でも豊臣側である限り徳川側には勝てない。
つまり、真田、幸村ともに、リョマちゃんには勝てないという暗示なのかしら・・・・怒

ねえ様「もう少しで徳川を攻め落とせそうだったんだけど・・・ハッ！」
私の輝いた顔みてやめたんだと思う。

攻め堕とせそうだった？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

今日はあなたに萌え提供ということで、ではお休み！

つかれた・・・

ども。

ねえ、今夏休みなんだよね？

うん。

なんで学校あるときより忙しいの？

さあ。

やばい。ついに日記でさえも一人で喋って危ないひとになっている。

今日は近くの高校の、K高校にいってきました。
もち剣道の稽古です。
高校生と交じってやります。
先輩が２人もそこに行っていて、久しぶりに一緒に稽古できました～＊
幸せ＊
稽古は有り得ないくらい辛かったけど。
いま、左と右の腕を見比べると、明らかに右が腫れ上がってる。
小手(右手)をうたれまくったせいである。
足の裏の皮はしっかり２枚分くらいむけてしまい、はだしで私の散らかった部屋を歩くと血が出てくるような状態です。
だって、すでにむけてたところが更にむけるんだもん。

ああ、やっぱり剣道のはなしならこれか。
祝＊県大会出場！！
頑張りました。
県大会までは、午前中部活、１時半から８時まで塾という大変な毎日がつづきそうです。
どうしよう。
どうなるんだ自分。
明日は県大会のトーナメントのくじ引きである。
いいとこひきたいな・・・

こわいよー！！！後輩が(笑)

んじゃ＊

やっぱり剣道会では隠れでいたいのよ！！

今日はいつも通り部活。遅れてきた腐女子もどき真面目っ子。
真面目っ子一人に稽古はさせたくなかった(私は経験不足で、前にそれを他の後輩にやらせてしまい、ちょっち失敗したので)ので、一緒に稽古し、のち。

「先輩ってどこまでいってるんですか？」


周りに一般人＝後輩がいるところでそんなこと聞くんじゃない！！


私「ちょっとおいで～。」

連れ出した。半分無理やり。

まじめっ子「で？」

レッツ　トーキング！！

レッスン１

私「BLって知ってる？」

いきなりか、自分。

後輩「(思いっきり目をそらして)ええ・・・・。」

私「BL小説読んじゃうくらい＊」

後輩「私小説は読まないんで。」

私「えー。小説のが萌えるじゃん。」

後輩「え・・・・。」

私「あと、部屋にポスター貼ってる！あのね、勉強机の前には貼らないのよ。あくまでも。机と反対の壁にべたべたい貼って、勉強に疲れたら、そっち振り向いて、見て、休憩＊」


後輩「腐ってる・・・・・・！！」


私のお姉ちゃんと同じこというなよ。


あねも、トーキング散々した私に、

「腐ってやがる・・・！！」
といったので。そこで私は風の谷のナウシカで、巨身兵を見て、「ちっ、早すぎる。腐ってやがる。」と行った台詞があったのを思い出して、

「早すぎる・・！！」：と言い返したら、

「遅すぎるんだよ。」 と全力で返された。爆 



それはそうと、1年の後輩が2人受けと攻めの姿勢でじゃれてるもんだから、

「襲われてるね。」 と真面目の耳元でささやいたら、おもいっきり引かれ、

後輩はこういいましたね。最後には私のことを。

「先輩は相当やばいです。」


もう一人の腐女子(この人が一番軽いと思われるのだが・・・)

私「テニミュってしってる？」

笑って顔をそらす、あなた。

なんつーか、今日の更衣室、 祭典？

あれほど3年の部活をいやがってた自分がね。微笑 


その後、剣友会では、腐女子を隠すのにはらはらしました。

友達(ｋ子)が、携帯見せて～。というので、見せたら、おいおい、

普通に登録されてる人みてんじゃねえよ。

ｋ子「いっぱいいるね～。あ！男子がいる！」

すると小5の男子T君とO君がやってくる。

T「え～！キモい～！」

私「は！？なんでだし。」

T「だってぇ～。」

ｋ子「あ、2人、3人・・・・」

ｋ子！！！もうやめろ！！おまえは男子を探すために私からとったのか！！

T君「男子と女子がメールするっていったらぁ～、


ラブ話になるじゃん。」


爆


私「なんでやねん！！！！」笑

なんか、 かわいいな。・・・・・・・ゴメン、やっぱ、萌え。

K子「わ、男子のアドレス6人も入ってる～。」

K子・・・・てめぇ・・・。

O君「うわ～。こけしじゃん～。」

理解不能。別に薄目ではない。

T君「ねえ、オレにもみして～。」

私　　おい！！！K子！！渡すんじゃねえ！！！

まあ、テニプリとマの画像はロックかかってるし、アドレスはもうみられてるんだから、いいか・・・・・。


・・・・ん？なんかもう一つ、問題が・・・・・・！！

急いでT君が開いてる画面を見る。


受信メール。 


私「ばか！！！ひとのメール勝手に見んじゃねえ！！！」


特に腐女子警報つき！！！ 


メール内容を急いでチェック。

こいつ使い方相当わかってるらしい。順番に読んだらしい。この画面の次のメール文は・・・・・

「コメントしてきたぜー。ホストの日記、面白かった(笑)」


笑　じゃねえ！！！！！笑えねえ

よ！！！！！！！


そんな感じで～。因みにO君はK子の弟で。最後に私の頭殴ってった。

私「いてー！？」

K子「ゴメンね～弟が。」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいのよ、全然。 あんたね。


そんな感じで、じゃぁ＊

剣道部女子後輩についに、腐女子発見。

今日のはタイトルからして、え？と思うかもですね～＊
ほんとです。てか今日は4時におきて5時45分からパソコンタイムという私らしい時間を過ごしておりまして。これは昨日の出来事です。

うちにはブリーチが好きな後輩が2人います。べつに健全に好き(だと思ってたんだが。)
片方は秀才ちゃんで、全国に名をとどろかす塾にいっておりまして。真面目な子です。姉が言うように

「腐女子には真面目が多い。」 ということばは本当かもしれない。

更衣室みんなできがえておりましたら、(意味取り違えるなよ？)1年の後輩で真面目なよい子ちゃんが、
「先輩とも話したいです！！」と2年生の後輩の話にはいっていったのね。そしたら、ま、2年は2年で話したかったらしくて、少し気まずくなっちゃったから、私が
「私、先輩のことがずっと好きだったんです！まだ3ヶ月しかたってないけど。」
とふざけていったのね。そしたら、例の隠れ腐女子ちゃん、今後は真面目ちゃんが、
「へぇ・・・。やっぱり・・・」とかつぶやくんです。

え～？何が～＊私部内ではひそかに妄想してるだけよ～？後輩に、「先輩何にやにやしてるんですか～？」っていいわれたことはありますが＊副将受け萌えちゃんに、ツンデレとへタレと黒が無理やりツンデレのメガネをかけさせようとしていたところを見ていたときでしたが、なにか？

ついに更衣室には真面目ちゃんと私と1年1人になりまして。

「先輩って夢小説よみます？」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・え。え？パードゥン？これは・・・・！！

「ゆ、夢小説って、なに～？」
自分が書いてたくせに。どうしても顔がにやける。

「・・・・・・・(疑いの微笑み)。お好きなマンガってなんです？」

お好きなマンガ？口調変わったな。おい。

「あなたはブリーチすきでしょ？後は知ってるのでは、コードギアスとか・・・・。」

「へぇ。コードギアスですか。先輩㋮よみますよね？」

「うん。まあ。」
一時期は更衣室で㋮について柔道部の後輩(別に腐女子じゃないんだな～。)に語って、

美少年ならそれでいい

の！！　

という伝説発言を大声でして、全員が振り向きましたから、そりゃあ知ってるよね？

「あと、電撃とか？」

探りキタ！！シャナだ！！

「えーと・・・。」

「貸し出しに先輩の名前が。」


きたな、図書委員！！

腐女子の庭園！！！


なにを隠そうわたしの腐女子友達のうち3人は図書委員だ！！

これからハルヒを借りようとおもっていたのに！！
しかし今更だが、学校の図書室のすぐ入り口の文庫コーナーに㋮とシャナがあるのはどうだろう。

「そーお・・？」

「ほかは？」

よし。ならサイトが多そうなマンガ選んでやる！！だってあなたは多分・・・

「CLAMP 。CCS好きだった。」

「知ってるんですね。」

前クランプの話が更衣室で出たときは黙ってた。尻尾出しそうだったから。

「そして・・・・・・。」
とどめ。
「テニプリ。」

「先輩同人よんだことありますね？」


きめつけか。

「なに、それ？」爆　

学校で貸し借りしてる奴がなにをほざく！！

「ええと、あるマンガとかの2次創作で、妄想によってつくるものです。」

・・・・・・・・・・・。こんにちは。

「ふーん？」

「本当に読んだこともないんですか？書いたことも？」

「うん＊」

ママはうそつきは嫌い

よ！！！


ミーティングしたあと呼び出しました。

「ゴメンなさい。ほんとは夢小説読んだことも書いたこともあります。」

「やっぱり。」口調が断定。

じゃ、こっちもためさせてね？度合いプチチェック。
「ただいまサイド執筆中！！」

「え！？私書いたことはないですよ？」

よし。こいつサイドの意味わかってる。

「つまりまわってるんだね？」

「・・・・・。」笑顔で逃げたあの子。ひっとらえる私。
好奇心からなぜかしがみついてきた1年2人。
「どうしたんですか～？」
「あのねー先輩が・・。」
「いうな、あほ！！あんたのもばらすぞ！！」
「えー。」
「先輩。いわないと襲いますよ？」

あなたには前襲われた・・・！私ははかま、あなたは体操服というなんともいえぬシチュで。
妙に手馴れて。
「やだ！！！」

結局真面目っ子は私が小説書いてるってことをばらした。私がその子に襲われてる間に。
「先輩、読ませてくださーい！！」

だめ！！！！あんたまだ中1でしょ！！！！

帰り道、真面目っ子に問うと、

「私は小３からでしたね～。」

早すぎだろ！！！？

偶然会ったブラバンのy君にこのことを話す。
「けんどうぶにふじょしがいた！！」
「早くて聞き取れない。」
「剣道部に腐女子がいた！！！」

「・・・・・探せばいるもんだねぇ。」爆

なんかまだ信じらんない。柔道部のあの真面目ちゃんも腐女子だとか。
・・・・・・・・・・剣道部と柔道部女子、12人中3人腐女子・・・・・・・・・。

やったね＊
では、幸せな風花でしたー＊